杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
◎財産管理活用課長(宮部雅司君) 令和5年度は基本設計と用地測量、令和6年度に用地買収を行う予定です。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 何箇所か未買収の土地があるとお聞きしておりますが、用地買収後のスケジュールをお聞かせください。 ○議長(藤本治郎君) 宮部財産管理活用課長。
◎財産管理活用課長(宮部雅司君) 令和5年度は基本設計と用地測量、令和6年度に用地買収を行う予定です。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 何箇所か未買収の土地があるとお聞きしておりますが、用地買収後のスケジュールをお聞かせください。 ○議長(藤本治郎君) 宮部財産管理活用課長。
また、駅前広場整備につきましては、現在、JRとの用地買収契約に向けて、今年度内に買収が完了する予定であり、令和5年度の完了を目指し、準備を進めているところでございます。 県の実施事業となる街路駅前高市線の進捗につきましては、設計及び用地測量が終わり、現在、用地の交渉に着手しているとのことでございます。 次に、駅横公園並びに駐車場の管理を含めた利活用についてでございます。
地籍調査の効果ということですけど、地籍調査は登記簿上の面積と実際の面積が違うということで、それを明確にするのが一番の目的なんですけど、その効果としましては、公共事業また用地買収を伴うですね、公共事業などのスムーズな用地の取得、それから、固定資産への適正な課税、それからですね、土砂災害など起こったときに、迅速に境界の復旧ができる、もう一つ、土地取引の活性化ということで、民間事業の活性化が図られたいと、
県宇佐土木事務所に聞いたところ、昨年度より、柳ヶ浦・長洲区間の用地買収を開始しており、令和六年度に柳ヶ浦側から着工し、令和十一年度の完成を目指しているとのことであります。
それについてなんですけども、この用地買収も含めて、今まで動いた経緯があるとは思うんですが、今後これをどうしようというふうな計画はあるのか。なければ、どういうふうなことを今後進めていくのか。分かる範囲で構いません。
4点目、事業の進捗状況についてですが、令和3年度に設計業務が完了し、現在は大分県土地開発公社により用地買収を行っており、用地取得後、同公社により造成工事を発注する予定としております。また、盛土材として大量な土砂が必要なことから、高速道路の残土や河川のしゅんせつ土の利用について協議を行っております。
○分藤土木建築部次長兼道路建設課長 国の事業を活用する場合は、事業の年次計画をしっかりと立てる必要がございますが、当該市道の沿線の地権者が用地買収や提供に応じてくださらない場合は、事業自体がストップすることになります。事業をスタートさせてから事業が停止することのないように、事前に同意を得ることができれば、クリアできるものと考えております。 ○田島委員長 ほかに質疑、意見はありませんか。
続きまして、令和4年度の事業内容につきまして、本道路の東側にある市道一ツ松西永添線付近の建物調査、用地買収並びに建物補償を予定しています。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。 ◆20番(大塚正俊) 2回目に入ります。この道路は、緑の基本計画の緑地等配置計画に指定された道路だとは思うのですが、そこでこの街路樹の配置計画についてお伺いしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 建設土木課建設技術監。
将来的には、中津日田高規格道路が日田まで行くのだ、本耶馬渓、耶馬溪までも、耶馬溪分署から行くよりも三光の東部出張所から行ったほうが早いのだということで、そういうことも考えた上での、1年10か月での用地買収から造成から建設だったということを今ふと思い出しました。すみません。個人的なことで申し訳ありませんが。
駅西側の駐車場につきましては、現在施工中の駅西側の交流広場の工事完了後に工事に着手する予定で、駅前の交通広場につきましては、JRと用地買収の協議を進め、令和4年度中の用地取得を目指しております。 なお、今回の計画は、当初、令和4年度で完了することとしておりましたが、JR用地の取得手続等により、計画期間を1年延長し、令和5年度に駅前の交通広場を整備して事業を完了する計画としております。
次に、土木費についてですが、柳ヶ浦高校西側を通る柳ヶ浦中央線の道路改良工事及び用地買収等を引き続き行うとともに、航空隊踏切の拡幅に着手いたします。 また、地域づくりを支える道路ネットワークでは、松崎岩保線や田所岳切線の拡幅工事及び福貴野枝郷線の橋梁架け替え工事を進めます。
また、用地買収・物件補償について、国の整備においては一部の地権者を除いて土地・家屋の売買契約及び物件補償契約を完了しており、市の整備においては用地取得のため、事業認定及び開発許可申請に着手し、本年度内の用地取得を行うこととしております。
で、用地等が確保できれば幅員の拡幅はできるんですが、お墓があったりなかなか用地買収が困難な場所でございますので、昨年度三月に道路法の改正に伴いまして宇佐市のほうが構造の見直しを行っております。
また、あとこの10号線の場所については、今、道路管理者からは、近い将来、対象地区の歩道拡幅についての、既にもう事業が着手されており、現在、用地買収中ということですので、その50メーターぐらいの歩道については、今後改良されるというように情報を聞いております。
また、令和4年度から、用地買収が完了した箇所から歩道設置工事に順次着手をする予定と伺っております。 ○議長(衞藤竜哉君) 川野優治君。 ◆11番(川野優治君) この区間は東小学校の通学路になっております。だから、朝夕の登下校の時間には多くの児童が通っているんです。ですから、ここの部分は、そういう意味からもできるだけ早くやっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
○分藤土木建築部次長兼道路建設課長 歩道設置につきましては、用地買収が必要な路線があります。令和5年までに完了させる必要がある中、時間的に問題はないものの、地権者の協力が不可欠です。事業に必要な用地買収の合意がすぐに得ることができるのであれば、早急に工事を進めることができますが、協力が得られなければ工事の遅延が想定されます。
今後は、入り口付近を拡幅するための用地買収、電柱の移設等について、地権者の同意を得た後に、都市計画区域内の3,000平方メートル以上の宅地造成に必要となる開発許可申請を大分県に対し行います。開発許可の取得後は、九州電力株式会社等による電柱の移設工事と並行し、宅地造成工事、道路工事及び排水工事、水道工事等に順次着手していきたいと考えています。
本議案の用地買収の箇所は、左ページにございます太線で囲まれた範囲のうち、網かけ部分です。 なお、白抜き部分は、本施設が防衛省の補助金を頂くことになっていますことから、防衛省補助金の対象となるエリアであり、補助金の交付の条件が、市が地権者から直接取得することとなっておりますことから、令和2年度から令和3年度にかけて、本市が直接買収を終えたものでございます。
現在の進捗状況につきましては、市道の拡幅に伴う用地買収、建物補償などを進めており、昨年度から県河川の原川に新設する橋梁の工事を行っているところでございます。 ○議長(藤田敬治) 大石議員。 ○36番(大石祥一) 御答弁ありがとうございました。今回3回目の質問で、やっと明確な完成時期、令和6年度末と示していただきました。